もうすぐ7月。新人やMIPの活躍条件や「うまい選手」について

WNBA
この記事は約6分で読めます。

WNBAも2026シーズンが開幕して早いもので2ヶ月ぐらいか?

二極化とまではいかないけど、下位のチームとそれ以外が分かれ始めた感じかな。

私もやっと全チーム観られたかな、って感じか。

あんまり良くないバスケしていると(戦術もない、スキル、バスケIQも残念な感じとか)、見る気がなくなっちゃうから、長くは観てないところもあるかも

この症状、こんなブログ書いててほんと良くないなって思うんだけど、

バスケ自体のレベルが高い日本代表とか、Wリーグとかを観て、それが基準になっちゃうと、やっぱりいいバスケ、洗練されたバスケを観たいな、学びたいなというのが自然と出来てしまって、、

治らない気がする😐

というかバスケ鑑賞に関わらず集中力がなくなった、まじで。スマホが悪いと思っている・・・

Ad Link

エクスパンションチームなど

今年のエクスパンションの2チームは真ん中ぐらいで健闘中!

トロントはオールスター級の選手が何人かいて、ポートランドは渋い選手を揃えて泥臭くやる感じ。

ポートランドはどの試合だったかすごいいい試合を観て、頑張るチームだなって思った印象。オールコートで当たって、ボーンって爆発力よりも、ずっとしぶとい感じ。応援したくなる。

去年のエクスパンションのゴールデンステイトは現在6位と予想外?に上位。ここも超絶スーパースターとまではいかないけど、オールスター級のいい選手がたくさんいるし、渋い選手もいる。バランスがいいよなぁ。

バランスといえば、町田選手が所属していたワシントン

デレダン選手いなくなって、あのチームも解体。残っているのはシャキーラ・オースティン選手だけかな。

そこからリビルディングで、今すごいバランスのいいチームになってる。今日なんか1位のミネソタに接戦で勝ったし。

各ポジションに核となる選手がいて、誰もがそこそこ点を取れる。他のチームからしたら的を絞りづらいかな。

今日は負けちゃったけどミネソタは強い。観てて楽しい。

Ad Link

ルーキーやMIPについて

ルーキーPGのマイルズ選手が支配していますね、いろんな意味で。コーチ、そしてチームメイトからの信頼がすごい。とにかくボールを預けておく、ということをどの場面でも見る。

ルーキーとかMIP(成長した選手に贈られる賞)とる活躍する選手で思うのが、もちろんその選手が必死に練習したりトレーニングしたりしてバスケ選手として上手くなったからそういったスタッツにつながる、注目される、ということもあると思うんだけど、

その能力を出せる環境を与えられているか、というのが関わってくると思う

マイルズ選手の例でいくと、ここまで常にボールを保持する時間を与えられるというのは、中々ルーキーどころか普通の選手でもないことだと思う。

ここまでボールをコントロールすることができる、= 自由にシュートを狙おうと思えば狙える、アシストももちろん増える、と、当たり前かもしれないけど、スタッツに繋がりやすい

同じようにMIPを受賞するような選手は、環境が変わって(移籍した、チームメイトが大きく変わった、コーチが変わって戦術が変わったなど)、自分に任せられるシチュエーションが増えて、もしくは自分がやるしかなくなる場面が多くなって、スタッツにつながっていることが大きいと思う。選手が成長した、よりもそっちのほうが大きいんじゃないかなと思うぐらい。

でも、もちろんそういった試合での環境を得るには、練習での高いパフォーマンスが重要で、そこでコーチやチームメイトに信頼してもらう必要がある。それには実力がなければだめなんだけど。

ということで、結局は実力が必要というのは変わらないんだけど、実力があるのにそれを出せない環境にいる、という選手もいて、偶然環境に恵まれている選手もいるだろうし、自分で環境を勝ち得た選手もいるだろうし、運もあるなって思っている

今年のルーキーのマイルズ選手と、ダラスのファッド選手が違うポジションなのに比べられることが多くて、最初はファッド選手が1位指名なのにスタッツが悪いみたいな叩かれ方してたけど、

その後彼女はスタートとして出場して、ボールがまわってくることもシュート数も増えて、そういった批判を黙らせているように見えるけど、まさに環境だなって思う。

ファッド選手は元々上手だったけど、機会が与えられていなかっただけ。

Wリーグでも、男子でも、どの世界でもそういったことあるだろうな、というかあるよね、バスケ以外でも。

今年のMIPは最初ダラスのマディー・シーグリスト選手がなんか一気にシュートとか積極性もあるし、決めるし、って思ったんだけど、そこからだんだんと同チームのジェシカ・シェパード選手かなって思っている。

これも環境が変わった系の話でしつこくなっちゃうけど、ミネソタから移籍して、ベッカーズ選手とかオグンボワレ選手と一緒にやるようになったのが大きいかな。オグンボワレ選手は大学で一緒にやってNCAA優勝しているから分かりあっているだろうし、ベッカーズ選手は点も取れるし、PGもできるし、けど点が取れる故にディフェンスが強くあたられがちなところを、シェパード選手が代わりにボール持ってきて、オフェンスを組み立てられるというのはすごいマッチしているなって思います。

もともとリバウンドとか頑張る選手だったけど、今はもうボールハンドラーもやっちゃうし、ゴール下でめっちゃねじ込んで決めるし、ダラスも観ていて面白いなって感じます。

Ad Link

アメリカ国外の選手の台頭、「うまい選手」とは

話は変わって、どのチームもそうだけど、アメリカ外の選手の台頭が目立つ。

チームの1番手、2番手のスコアラーとかまではいかないけど、3番手とかベンチから出てくる選手で、この子上手だなって思う選手が増えて、ヨーロッパの選手が多い。やっぱりあわせが上手だなって思う。

個人のスキルレベルというか、私が思う「うまい」って、バスケIQ的+スキル的なのが組み合わさった部分で、

どれだけスキルがあっても、例えばドリブルがめちゃくちゃ上手、それを試合の、オフェンスの流れの中で、そのオフェンスが成功することに使える選手とそうじゃない選手がいる

流れの中でどう、そのドリブルを活かすか、シュート力を活かすか、鍛えた身体を活かすか、

そこでは「チームのオフェンスの成功」が目的であって、その目的にむかって、その瞬間に、ある選択肢(シュート、ドリブル、パス、ステイするなど、さらにそれぞれの選択肢の中でも、どんなシュートとかの種類やどっちの方向、っていう選択がさらにある)を素早く選べる選手、

それがうまいなって感じるかなぁ

言語化してみた。うん、なんかしっくりくるかも。(ここではオフェンスだけの話)

アメリカで育った選手は正直この辺りはレベルが高い選手は少ないと思う。それこそ代表レベルとか、代表の中でも全員ではなかったりする。

そもそもの教えられ方が違うから。

とにかく1対1に強くなるような、積極的に1対1をするような教えられ方

ヨーロッパがどんな育成なのかはよく知らないけど、きっと連携寄りなんだろうなって思う。そうじゃないとあんなプレースタイルにならないよな

WNBAは今シーズンはアジア勢も数名いるけど、もっと増えて欲しいな、もっと増えるべきだと思う!

ということで?代表の話。

・・・

・・・

と、ここで保存したら1日過ぎてしまった汗

ここで一回投稿しておこう汗汗汗汗汗

前回の投稿見たら、代表戦の前で驚愕している・・・。

あれは、失礼ながら、戦略もスキルもIQも違うレベルで、、、もうちょっとランク上のチームがいいのではないかなって思うかな

各方面の調整は大変だと思うんだけど、あれなら練習の男子の学生とかとやってればいいじゃんて思っちゃう

次こそ今後の代表について書く!

コメント

タイトルとURLをコピーしました