だいぶ色々なことが起きていますねー
色々なことが起きる前に書き始めた「日本人選手について、日本代表について」というテーマの記事があるんだけど、途中まで書いて保存で止まっている汗
今回はそれよりも最近話題なことを拾っていきます
ワールドカップだったり、山本麻衣選手だったり
ワールドカップ アメリカ代表
まずは直近の話題から。
9月に開催されるワールドカップに向けて、アメリカ代表が発表されました。

これはガチのやつです。
以下 敬称略
#4 ペイジ・ベッカーズ (ダラス):長身ガード。点取れるし組み立てもできるなんでもできる。
#5 ケルシー・プラム (フェニックス):身体強い、1on1強いガード
#6 ライエン・ハワード (アトランタ):シュート上手、ドライブもできるフォワード
#7 カリヤ・コパー (フェニックス):身体能力やばーなガード
#8 チェルシー・グレイ (ラスベガス):スピードはないがバスケIQ高い、身体強い、打点高いフェイダウェイ止められない、経験豊富なガード
#9 エイジャ・ウィルソン(ラスベガス):インサイドの1on1上手で身体を張り続けるセンター。スリーも身につけてやばい選手になっている。ディフェンスもどこのポジションも守れるぐらい上手
#10 ブリアナ・スチュワート(ニューヨーク):ウィングスパンながすぎる、オールラウンダー。何が上手って言われると難しいけど、全て上手。
#11 ナフィーサ・コリアー(ミネソタ):中も外も、ドライブもできるフォワード。ディフェンスも上手
#12 ケイトリン・クラーク(インディアナ):女子バスケにおいてディープスリーといったらこの人。引き付けてコートをしっかりみてパスも上手。
#13 ジャッキー・ヤング(ラスベガス):身体強い、1on1強くて、なんだかんだで押し込んでくる。スリーも入るガード。
#14 アリーヤ・ボストン(インディアナ):身体強いセンター。昔ながらのゴリゴリのセンタープレーから、スリーも入る。
#15 エンジェル・リース (アトランタ):リバウンドマシーン。身体のぶつかり合いをまったく嫌がらず、むしろ好んでポジション採り。
これはドリームチームと言えるのではないでしょうか。
33歳のチェルシー・グレイ選手が最年長か。ついで、ケルシー・プラム選手とブリアナ・スチュワート選手、カリヤ・コパー選手が31歳。
年齢層的にちょうどキャリアの最高時期の選手〜若い選手が融合された感じ
これまでのワールドカップってもうちょっと力入れていない風じゃなかったっけ?(もちろんすごい選手たちなんだけど、こんなフルフルじゃなかった記憶)
って思って調べたら、やっぱりちょっとそんな感じ。失礼ながら。

同じメンバーも数名いるけど、全体的にはもうこれオリンピックで金狙いますロスターだな
オリンピックの決勝vs. フランスの1点差で、力を入れねばヤバいってなったのかな。
現在は元シアトルのレジェンド、スー・バード氏がUSAチームの「マネージング・ディレクター」という役職についていて、この選手を選ぶ責任者。
発表した際の映像がYoutubeでありましたが、「自分が選手として、特にPGという立場だったから、どんな選手を選べばいいか、どのような組み合わせでフィットするかがわかる」とのこと。
残念ながらもれてしまった選手、特にニューヨークのサブリナ・イオネスク選手、ミネソタのオリビア・マイルズ選手には直接連絡をしたとのこと。(おそらく他の数選手にも連絡しているんじゃないかとなんとなく思います。)
もれてしまった選手として上記の2人以外に他に思いつくのは、
インディアナのケルシー・ミッチェル選手、
フェニックスのアリッサ・トーマス選手、
コネチカットのブリトニー・グライナー選手、
アトランタのアリーシャ・グレイ選手、とかかな〜
オリビア・マイルズ選手とケルシーミッチェル選手は、そもそもキャンプに参加していなくて、だから選ばれなかったという声がありますが、実際はそんな要件はないようで、
ケルシー・ミッチェル選手は現在WNBAのスケジュールをこなしながら、同時に大学の博士号を取得するためにオンラインの大学コースをとっているとのことで、その兼ね合いもあるようです。
他の選手は全体的に考えた時のバランスとか、WNBAでの活躍うんぬんではなく、FIBA特有のバスケに対応できるか、とかの視点かなぁ
オリビア・マイルズ選手はボールを長い間保持してこそ良さが出る=全員バスケには合わないかも、という心配はあるのかも。それをキャンプで見られなかったのは選ばれなかった理由としてあるのかなぁ
アリーシャ・グレイ選手、アリッサ・トーマス選手と誰かが入れ替わるのもありだった・・・けどそうなると誰が抜けるんだって話だし
タレント揃いすぎ、そしてどんどんと若いいい選手が出てくる、というのがアメリカだなぁといつも思う
あとは、こう見ると代表に選ばれるようなセンターって、日本もそうだけど10年とか20年に1人の逸材的な選手が多いなって感じます。
少し前までは、ブリトニー・グライナー選手がその高さで長年独壇場?だった感じですが、近代ではエイジャ・ウィルソン選手、アリーヤ・ボストン選手と、4番ポジション〜言ってしまえばほぼオールラウンダーのような動きができるセンターが出てきて、
これからまたNBAのような背が高くてなんでもできる選手が現れるのかな
だけどやっぱり背が高くて、同時にスキル(身体のコントロールも含めて)もある、っていう選手はそんな毎年でてくるものじゃないんだな。ガードやフォワードは信じられないほど毎年のようにいい選手がいるけど。
日本で観るには・・・Courtside 1891か?日本国内だとDAZNの中のCourtside 1891というやつになるのかな?月1400円。VPN使っても、結局一番安く済むのはそれっぽいかな
山本麻衣選手 ラスベガスでデビュー
山本麻衣選手がラスベガスと契約!試合へのデビューもはたしています。
契約的にはシーズン終了までのハードシップ契約とのこと。ハードシップは怪我人の発生に伴う特例の契約です。$270,000契約の日割り計算で、$116,341のサラリーとのこと。WNBAのサラリーもだいぶかわりましたね
一昨日ぐらいの試合では初得点を得意のスリーで決めて、チームメイトも大盛り上がりなシーンが取り上げられていました。
だけど見ていると、チームの信頼はまだこれからって感じ。
ベッキー・ハモンHCのコメント(記者会見だったか何か)で、ちょうどその時期がガードのデイナ・エバンス選手が左足の怪我から戻ってきた時だったんだけど
「まずはデイナが身体の健康を維持してくれることを願っている。バックアップとしてマイ・ヤマモトと契約した」
みたいなことを話していて、まずは2025年の優勝に貢献したエバンス選手が怪我から戻ってきて、その時と同じようにチームに貢献してくれることを望んでる、でも、もしまた調子が悪くなった時にバックアップが欲しかった、みたいな感じと思われます。
試合への出されかたも、今のところ試合の勝敗に関係ないところで出されています。ガベタイムとよく言われるやつ。(そこでのプレーがコーチに好印象を与えることがあるので大切だけど)
少しでも慣れさせたい気持ちがあれば、点が少し離れて、勝敗への影響が小さい2Qの最後に出すことはどのチームでもよくあることだけど、まだそこもないようですね🤔
バスケIQとかシュート力は認めてもらっているようなので、頑張って欲しい。
ここからシーズン終了までにローテーションに食い込む、しかも優勝を狙っているチームの中で、って、まずかなり練習でアピールする→プレータームを得る→安定したプレーで貢献する、ってならないと無理だから、失うものはない姿勢でガンガンいってほしいな
とはいえ、めちゃくちゃいいチームに入ったよな〜
施設を含む環境は本当にすごいって言われているし、選手の雰囲気もウィルソン選手をはじめいい選手だし(シュートがツーハンドで、アメリカでツーハンドのシュートなんてないから、かわれているんだけど)、お互いを支えるカルチャーがあるようなので、
だからこそガンガン頑張って欲しいです!
ちなみに、なんかチームの雰囲気を理由にもう契約安泰的な声を見ますけど、それはチームに残るかとほぼ関係ない。そりゃあ海外のめずらしい国からの新しい選手が初得点とったら盛り上がりますよね。べつにネガティブな視点、批判というわけではなく、盛り上がりすぎず、批判的すぎず、まっすぐな視点で応援したい
最後に
これ以上書くとまたドラフトで保存することになっちゃうから、ここでストップ。
そういえば、少し前に観た「ミネソタ vs. インディアナ」の試合がめちゃくちゃ面白かった。バスケあまり知らない人でも絶対面白い、お互いハイスコアで早い展開で、観ててスカッとしました
WNBAまだ見始めという方にはお勧めの試合



コメント