惜しかった〜〜〜。惜敗とはまさにこんな感じを言うんですかね。
4Qの残り8分ぐらいまで6〜9点差とかで勝ってたけど点差が開きそうで開かない展開が続いて、
ちょっと嫌な点差が続くなぁと思っていたら、6分、5分で逆転。
そこからは逆転できず、最後まで粘りを見せましたが敗戦となりました。
負けたは負けたんだけど、最後まで粘れる力があるのは本当に日本て若返りしながら強くなったよな〜と思います(偉そう)。負け試合を見たのは久しぶりな気がする、って言うのもすごいなぁ。アメリカ戦以来ですかね?
選手の皆さん、コーチ、スタッフ陣は悔しい思いをされていると思うんですが、グループAは(ベラルーシ欠場のため)全チームが9月にシドニーで開催されるワールドカップ本戦への出場は決まったとのことなので、リベンジしてほしい!
そして、優勝してほしい!と思います。
スカウティングが進んで戦術や選手への対策が進む中で、勝ち続けるって難しいことだと思うけど、必死ながら、楽しそうにやっている代表の選手皆さんを見てモチベーションをもらっているいちバスケットボールファンとして応援したいです!そんな人多いのではないでしょうかね。
前置きが長くなりましたが、この記事では日本が止められなかった#35 Jonquel Jones(ジョンケル・ジョーンズ)選手にフォーカスしたいと思います。
この試合後に、大阪開催AグループのMVPに選ばれたようです。
加えて大会ベスト5として、日本からは、#88 赤穂ひまわり選手、#3 馬瓜ステファニー選手、カナダから#6 Bridget Carleton(ブリジット・カールトン)選手、#11 Natalie Achonwa(ナタリー・アチョンワ)選手が選出。
※ちなみに日本以外のみんなWNBA選手です。(なので日本人選手もWNBAにもっともっと挑戦してほしい!というのがこのブログの秘めた趣旨だったりします笑)
36点、23リバウンド?!?! 日本のあの選手と大学が一緒!
日本戦で36点、23リバウンド、4アシスト
数試合分の合計ですか??というようなスタッツ。
身長198cmの28歳。ボスニアヘルツェゴビナ代表ですが、人生の半分ぐらいはアメリカで過ごしているみたいです。
バハマで生まれて、14歳の時にメリーランド州に移住。その後クレムゾン大学からジョージワシントン大学に転校。
ジョージワシントン大学??
そう、なんと!ワタナビこと現ラプターズ渡邊雄太選手と同じ大学なのです!
渡邊選手が在学2014〜2018年、ジョーンズ選手が2013〜2016年なので、2シーズン被っていますね。お互い覚えていたりするのか気になりますね。
大学を卒業して2016年のドラフト直後のトレード先であるコネチカット・サンというチームに今でも在籍しています。
その後、2017年にMIP、
2018年に6thウーマンオブザイヤー(ベンチから出てきて最も活躍する選手に与えられる賞)
2021年にはシーズンMVPになっています。
2019年、2021年にはWNBAファイナルまで進みながら、どちらも敗れています。(2020年はコロナのため、シーズン不参加。)
これを見るだけでも毎年成長を続けていることが見られますね。優勝することもそう遠くはないと予想されます。
プレースタイルは?
198cmながら、外も中もできるオールラウンダーです。
得意なプレーはステップバックスリーとローポストでのポストムーブ。
手が長いのでフェイダウェイはほぼブロック不可なのではないでしょうか。さらにドリブルも上手なので、シュートをケアして近寄りすぎればドライブされる、という守りようがない選手です。
「女KD」(KD:NBAのKevin Durant)と言われているようで、本当になんでもできる、味方だったら最高!相手にいたら誰が守るんだ!?という規格外な選手ですね。
WNBAの中でも超スター級の選手。ここまでなんでもできる選手は数名しかいないですね。同じようなプレースタイルでスキル、身体どちらも持ち合わせた選手としては、シアトル・ストームの#30 Breanna Stewart(ブリアナ・ステュワート)選手ぐらいでしょうか。

(私が最も好きなチームなので後日またこのチームに関しても書きたいと思っています。)
WNBAの所属チームコネチカット・サンは、ジョーンズ選手が加入した2016年頃からCurt Miller(カート・ミラー)ヘッドコーチが率い、若手選手を中心に徐々に力をつけて、今では同選手に加えて、
#25 Alyssa Thomas(アリッサ・トーマス)選手、188cm、フォワード、アメリカ代表

#24 DeWanna Bonner(デワナ・ボナー)選手、193cm、フォワード

#10 Courtney Williams(コートニー・ウィリアムス)選手、173cm、ガード

これら主力選手中心に攻守バランスの良いチームを作り上げています。
#24 ボナー選手は2021年から加入。
#10 ウィリアム選手は2016年からチームに所属していましたが、2021年にアトランタのチームにトレードされ、その後、とある喧嘩に関わっているとして同チームから放出。その後にサンに戻ってきて再出発とという状況です。
最近はもう一歩で優勝、というところまできているので、ボナー選手、ウィリアム選手が一緒にプレーすることでどうなるか、と言うのが今シーズンの注目ポイントと思われます。
(ウィリアム選手は喧嘩のこともあるし、どちらも気が強いタイプっぽいので合うのかを含めて?!)
ジョーンズ選手を守るには?!
(あくまで一個人の意見です、というか冗談半分です)
このどこからも点がとれるサンのチームを守るのは超難しいと思いますが、代表のジョーンズ選手を守るのはそれよりは難易度は下がるような気がします。(もしくはジョーンズ選手的には好き放題暴れられるから守りにくい可能性も?!)
他の選手よりもとにかくジョーンズ選手を守るていでいく作戦という前提でいきたいと思います。(今回結構スリーを決められていたのですが、もうそこは諦め作戦。)
ジョーンズ選手にセンターがついてもフォワードがついてもドライブ、センタープレーどちらもやられるのであれば!!
最終兵器ゾーンでどうでしょう?!(安易)
ジョーンズ選手が外にいるときはとにかくスリーを打たれずにドライブさせて、ジャンプシュートさせる、外れることを祈って、必死にボックスアウト。
国の代表を相手にゾーンってよっぽど練習をやり込まないと機能しないとは思うのですが、それぐらいしか思いつかない。
それか常にダブルチーム。
ボスニアヘルツェゴビナのチームには平均2桁得点をしているのはジョーンズ選手を含めて3人しかいないので、ちょっとは効くかも汗
・・・と言うぐらい本当にどうしようもないご活躍でした、ジョーンズ選手。
すごかった。
WNBAのシーズンでの活躍も期待!です!
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