ミスティクス 6/22 ロサンゼルス戦の戦評(なんてタイトルつけてみる)

Swish 戦評
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お待たせしました!

西海岸アウェイ遠征の第1試合目となるロサンゼルス戦。前回のホームでは強豪コネチカットに勝利し、ここからのアウェイ3連戦に向けてを勢いをつけておきたいところでした。

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試合前ニュース

ワシントン・ミスティクス

デレダン選手が調整のため不参加。次戦のシアトルに直行したようです。

シアトル戦についてはエリザベス・ウィリアムス選手が個人的理由で欠場が発表されています。弟のNBAドラフト会議への参加と言われています。

ロサンゼルス・スパークス

ミスティクスが2019年優勝した際のPGであるクリスティ・トリバー選手が在籍。NBAダラス・マーベリックスのアシスタントコーチ職から戻り、調整後に復活。スタートに名を連ねました。

プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク

この試合とは関係ありませんが、先週の週間賞が発表され、この2選手が受賞しました。ラスベガス:アジャ・ウィルソン選手&シカゴ:カリヤ・コパー選手。コパー選手はWNBAで初受賞のようです。

発表の日にこの2選手所属のチームが対戦するというナイスタイミング。ミスティクスの試合の30分前に開始し、1Q途中に23-0ランがあるなど1Q終了で41-18でホームのラスベガスが圧倒。

・・・と思われたんですが、2Q中盤からシカゴが一気に盛り返し。28点差というWNBA史上最大得点差からの逆転をして勝利しました。

この試合を観て思ったのは、ポイントガードやゲームをコントロールする選手の重要性。ラスベガスは特にガードのベンチ層が薄く、ポイントガードの交代がほぼいない状態で、スタートのグレー選手、プラム選手が兼任しています。プラム選手は個人的にはポイントガードという感じではないので、もう1人コントロールできるPG(少しでも2人を休めさせることができるPG)がいたらさらに最強になりそうです。

対するシカゴは、ほぼ全員がコントロールできる選手。相手に何をしてほしいかプレーで示せたり、どの動きがあるとどこが空くか誰もがわかっているので、強いですね。点差が開いても焦りなく、無理したプレーをすることなくジリジリとつめて、1Qのリードは2Qでほぼ追いついていました。

タイプの違った強豪2チームの試合。とても興味深かったです。

備考

試合の流れの中でのスコアの記載についてはミスティクスのスコアを先に書いています。例えば80-65だったら80がミスティクス。

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試合の流れ

スタートは(敬称略)

G ナターシャ・クラウド
G アリエル・アトキンス
F アリーシャ・クラーク
F マイーシャ・ハインズアレン
C シャキーラ・オースティン

1Q

ロサンゼルス(以下LA)は206cmセンターのリズ・キャンベージ選手を中心とした攻め。オフェンスリバウンドからのプットバック、And1と2連続で決め、ミスティクスの集中が同選手に集まると、今度は他の選手に点を取られてしまう形となった。

オフェンスではオースティン選手がゴール下のレイアップ、オフェンスリバウンドなど積極的な入り。さらにデレダン選手欠場で活躍が求められるハインズアレン選手の手渡しプレーやピックプレーを中心に攻めていく。

ミスティクスはクラウド選手の狙いすぎのパスミス2連続を含む3連続でターンオーバー。タイムアウトを挟んで次のポゼションでもパスをスティールされ、何度も相手に速攻に繋がってしまう。

その後ミスティクスのオフェンスのリズムが生まれない中、クラウド選手がドライブ。ゾーンを敷かれるとバーク選手のスリーが出るも、トランジションディフェンスが悪く速攻をくらったり、ミスマッチから始まっている場面が多く、エネルギーや集中力を欠いたような内容が続いた。

終盤はお互いベンチメンバーとなり、お互いのオフェンスがスローダウン。LAはゴール付近のミスマッチでスコアを重ね、ミスティクスは継続して好調のキンブロー選手のスリーでつなぐ。

試合前に気をつけたいと言っていたスティール5本を含むターンオーバー6で1Q終了。18-21で2クォーターへ。

2Q

メンバーは(敬称略)

ケネディー・バーク
ルイ・マチダ
エリザベス・ウィリアムス
シャトリ・ウォーカーキンブロー
ティアナ・ホーキンス

ミスティクスの2クォーターはベンチメンバーでの開始だったが、早い段階でスタートメンバーを中心としたラインナップに戻した。しかしその後も連続でのターンオーバーは続き、2分間無得点が続いた。

ディフェンスではキャンベージ選手に集中しすぎてオグミケ選手やネルソンオドダ選手にオフェンスリバウンドを取られ、プットバックで点数を重ねられてしまう。

ようやくアトキンス選手のスリーで初スコア、同選手はその後もツーやオフェンスリバウンドからファールをもらうなど奮闘。次にハインズアレン選手が奮闘、ドライブやオフェンスの起点となりアトキンス選手のミドルが生まれる。

2Q中盤にベンチで休んだリズキャンベージ選手登場。彼女が出ることでやはりディフェンスが集中してしまい、アーリー等から簡単なスコアが生まれてしまう。キャンベージ選手のディフェンスの存在感もあるか、ミスティクスのオフェンスの流れが悪い中、キンブロー選手がドライブでファールをもらう。ここでよい流れが生まれるかと思われたがまたもオフェンスでターンオーバー。自分達でその目を潰してしまう。

ここまでターンオーバー13で、およそ今シーズンの試合平均の数(13.8)に到達しており非常に悪い内容ながら31-35で後半へ。

3Q

開始は(敬称略)

アリエル・アトキンス
アリーシャ・クラーク
マイーシャ・ハインズアレン
ナターシャ・クラウド
シャキーラ・オースティン

後半の開始もターンオーバーから。速攻でスリーをくらいティーボーHCが即タイムアウトを取り、気合い入れ直し。しかしその後もスリー、アーリーからのキャンベージ選手のゴール下、ファールによる同選手のフリースローなどで点差が徐々に広がってゆく。

ハインズアレン選手が引き続きレイアップ、ミドルと奮闘。しかしミスティクスは高さのある相手にゴール下をねじ込めず、もらったフリースローを決めきれず得点が重なっていかない。

ミスティクスとしては点差を詰めたいキャンベージ選手がベンチに下がっている時間帯でもN・オグミケ選手の個人技、彼女に合わせるプレーが続く(チャネー・オグミケ選手との姉妹コネクションも)。キャンベージ選手が戻ってくれば流れの中でキャンベージ選手のポストプレーとインサイドで点数を積み重ねられてゆく。

オフェンスは引き続き良い流れが作れないが、引き続き引っ張るハインズアレン選手。アトキンス選手はシュートが入らない時間帯もあったが、それでも打ち続けようやく連続でミドルが決まる。続いてキンブロー選手がドライブでフリースローをもらう良いプレー。

3Q前半の悪さが響き、51-63と点差を広げられ最終クォーターへ。

4Q

メンバーは(敬称略)

ケネディー・バーク
ルイ・マチダ
エリザベス・ウィリアムス
ティアナ・ホーキンス
シャトリ・ウォーカーキンブロー

ベンチメンバーで開始。バークのドライブからのAnd1、ディフェンスの3秒でもらったフリースロー、町田選手を起点とした速攻で一気にスコアを重ね、ディフェンスも良くなる。

しかしその後、外でパスが回るだけといったような悪いハーフコートオフェンスが続き3分ほど無得点が続く。それもあり6分程度でスタートメンバー中心に交代。しかしアウェイということもあいまってか雰囲気の悪さは続き、ファールがならなかったことに対するハインズアレン選手とティーボーコーチへのテクニカルファールがあり、相手にさらにフリースローを与えてしまう。

しかしそれによってスイッチが入ったのか、クラウド選手の連続スリー、そして同選手にディフェンスが寄ったところでアトキンス選手のスリーポイントAnd1、オースティン選手のオフェンスリバウンドからクラーク選手のスリーも生まれ、3分を切り一気に射程圏内へ。

一方のLAはシアトルで優勝経験のあるカナダ選手がミドル、ドライブからファールをもらうなどチームが苦しい時に経験を見せ、引っ張る。

残り1:14、74-80の時点でLAのセンター、キャンベージ選手がファールアウトし、ミスティクスとしてはまだ望みを繋いだ状態。アトキンス選手がオフェンスリバウンドからねじ込み、その後のポゼションを守り切ったことで、残り29.8秒76-80でタイムアウト。

決めたプレーでファールをもらいアトキンス選手が2本しっかりと決め、24.9秒2点差。

ファールゲームとなり、テクニカルファール以降スイッチが入ったクラウド選手がまたもスリーで残り12.4秒81-82。

一方のLAは確実にフリースローを決めていく。

10.2秒 3点差。次のタイムアウト明けで作られたプレーはうまくいなかったがクラウド選手がスリーへのファールをもらう。(ミスティクスを応援していますがBadコールでしたね💦)

1本目を決めるも2本目を外してしまう。残り2.5秒だったため3本目をわざと外し、オフェンスリバウンドにかけるも、N・オグミケ選手にリバウンドを取られ、82-84で試合終了。

1Q 18-21
2Q 13-14
3Q 20-28
4Q 21-31

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気になったこと

スタッツから

フィールドゴール確率:ミスティクス 29/70(41.4%)、LA 33/67(49.3%)
スリーポイント確率:ミスティクス 11/23(47.8%)、LA 6/14(42.9%)
フリースロー確率:ミスティクス 13/18(72.2%)、LA 12/17(70.6%)
アシスト数:ミスティクス 21、LA 15
ターンオーバー:ミスティクス 17、LA 17
リバウンド:ミスティクス 32、LA 34
ベンチポイント:ミスティクス 19、LA 28

  • 最終クォーターの良さで挽回していると思われるほぼ互角のスタッツ。失点は84で、今シーズン平均失点の75.1点を大幅に上回る失点。第3クォーターの失点が28点と悪かったですね。特に3Q開始が悪かったです。デレダン選手不在時のオフェンスの悪さは残念ながらこれまでと同じですが82点取れています。でもこれだけ失点していたら負け試合になってしまいますね。
  • スリーはミスティクスのほうが決めていますが(これも最終クォーターでかせいだ感あり)、LAに効率よくゴール付近から50%近い確率で決められてしまったことが見て取れます。
  • アシスト数は悪い内容ながら意外に多かったです。たしかにデレダン選手不在でも無理矢理の1on1はほぼなくなりましたね。ここで攻めよう、という共通意識は引き続きあまり見られない気はしますが、ボールを動かしているのは以前から改善されています。(良いこと!ポジティブを見つけていかねばですね!)
  • ほぼ互角のスタッツながら、ベンチポイントに差がありました。確かにLAのポストプレーヤー陣にやられた感はありますね。誰が出ていてもゴール付近は強かった。選手ごとの+/-を見てもミスティクスのスタートは全員+ながら、ベンチは全員-となってしまっています。
  • フリースローについては、ミスティクスはクラウド選手以外はパーフェクト。同選手のみこの日2/7と苦しみました(うち1本は故意)。疲れや時差ボケもあると思いますが決めていれば大きな差となっていたので残念なところでした。

参考:https://www.espn.com/wnba/boxscore/_/gameId/401391749

オフェンス

デレダン選手不在時のオフェンスはまだまだ解決策を見出せていないですね。上にも欠いたように突然の1on1が減ったのはとても良いことだと思いますが、まだまだまだ改善が必要です。

例えばハインズアレン選手が起点となって作ろうとしてのアラウンドプレー、ピックプレー等が起こるの良いことだと思うのですが、一時的なオフェンスで終わってしまって、その後がないですね。2対2を防がれたら次につながるプレーがなくなることで悪い流れになる場面を良く見ます。それぞれの選手の特性を見ても、それを解決しないとこの流れが続きそうな気はします。

最初に触れたシカゴ・スカイはとても良い例で、常にパスの出し先を2カ所、3カ所と作っています。ああいったことでボールが動き続けるし、人も動かざるをえないです。さらに人が動くことでヘルプディフェンスも対応しづらくなるので、一時的だけではなく、その後のプレーを意識してほしいと思いますが・・・チームとしてはデレダン選手不在の試合をどう捉えているのかが分からないですね。そこまでは意識してしないでしょうか。

あとはドライブする選手がやはりほしいとも思いました。アラウンドプレーやピックプレーがある時に結局外でボールが回るだけになっているので縦の動きが欲しいですよね。ディフェンスとしては守りやすいオフェンスになっていると思います。

ディフェンス

全体的にはキャンベージ選手へのディフェンスやスクリーンアウトを徹底したことで他の選手、特にネカ・オグミケ選手にやられてしまった感がありました。アウトサイドはそもそもそこまで得点力のある選手がいないのもあり、ある程度守れていたと思いますが(スリーもある程度守れていた)、失点はほぼインサイドでした。あとは特にキャンベージ選手がフルコートでも前線を走るため、それにディフェンスが複数引き付けられたり、ミスマッチとなるマッチアップが出来てしまう場面もありました。

ひどいディフェンスではないですが、コネチカット戦のような気迫溢れるディフェンスだったかといえば違ったと感じます。ムラがある部分をどれだけ1試合継続して、平均より少し高く出せるかが重要になってきます。それにはもちろんベンチメンバーの力も必要です。

選手起用について

最近の選手交代は極端のような感じがありますね。ベンチメンバーで固めて出すのは以前からだったのですが、その流れがうまくいっていない印象。もうちょっとコメントするためにあと少し様子を見たいと思います。

町田選手

7分出場、2アシスト、3ターンオーバー

投試は2本ありました。

ツイッターのタイムラインで見かけた内容で、迷いながらプレーしている、というのがありましたが、プレーに表れている感じはありますね。元々のご本人の性格やプレースタイルの根本的なものもあるかとは思うのでどうしようもないのですが、淡々としてしまっている感、淡々とシュートをして、淡々とボールを捌いて。意志?意図?自分から何かを生み出そうという気持ち?を感じないというか。味方の動きがないこと、コミュニケーションの問題で何かを生み出すのが難しい状況の中、うまく収まってしまっている感じ、というんでしょうか。そういったものを感じます。早い展開となれば活きるのですが、ハーフオフェンスでは特にそんな印象を受けます。良い流れが生まれない理由として、各チームがスカウティングを進めていることも理由の一つにはあると思います。(味方の動き云々もありますがそれはシーズン当初からだったので。)

どう解決するのがいいでしょうかね。色々考えましたけど、やっぱり一緒に出ているベンチメンバーで話し合うとかでしょうか。ある程度のチームの決まり事はあると思うのですが、ベンチメンバーだけで出た時にこうしようとか、それぞれ得意なプレーがあると思うので、それができたらいいなとは思いますが。試合中ベンチに下がった時にもそれができれば尚よしですね。結局はコミュニケーションになるんですね。表面的なコミュニケーションだけでなく、こういった深いところで必要になってくるようです。バスケ文化が違いすぎて簡単ではないと思いますが、必要ではないかなと思います。(やっていない前提で話していますが👈💦)それ以外にも練習内容が分からないですが、もっとトライアル&エラー、現代風にいうとPDCAを回していく、をしていいのではないかと。試合だと限られてしまい、練習時間もそんなにないとは思うので、厳しいところですが、失うものはないですから、考えるより前に、というか考えるのと同時に、挑戦していって欲しいです。

あとツイッターで先週ぐらいに出回っていたアドバンススタッツのやつも見てはいます。通常のスタッツだけではなく、色々と掛け合わせて出された統計。町田選手のシュート率やら出ている時間帯が云々というコメントでした。あれについて何か言うとしたら、スタッツは結局結果論なのである程度事実もあるけど、完全にそれだけを見てそれだけで判断することもできないということかなと。

完全にそれだけで判断できない理由として、あれだけ見たらベンザン選手、ステファニー・ジョーンズ選手がめっちゃいいスタッツでしたよね。じゃあなんでリリースされたんだって話なので💦 あとは出ている時間帯や一緒に出ているメンバーも関係してきます。例えばデレダン選手と一緒に出ることが多い選手はスタッツが良くなる傾向になるのは簡単に予想できます。なので、鵜呑みにする必要もなく、ただ、外からのシュートが大きく影響してしまっていることはありそうかなとは見て取れるので、その部分は事実として捉えるぐらい。それぐらいでいいのかなと。

私もこの戦評のようなもの記事でスタッツを抜粋しますが、結局理由づけというか、試合を見ただけではこう感じたけど、スタッツに出ているかな、という目で最初は見るので、抜粋しているスタッツが偏ることもあると思います。ある程度の指標にはなるので参考にしていますが、そんなものかなと思います。

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最後に

これでミスティクスは11勝8敗です。順位は変わらず5位です。

次回は日本時間24日(金)11時から西海岸遠征2試合目、現在ミスティクスの一つ上4位にいるシアトル・ストームとの今シーズン初めての試合です。

町田選手の憧れの選手であり、先日今シーズンで引退を表明したスー・バード選手がいるチーム。そしてオールスター投票でもキャプテンに選出されたフォワードのブリアナ・スチュワート選手が引っ張るチームです。それだけでなく各ポジションに良い選手をそろえています。

(個人的には、シアトルはアリーシャ・クラーク選手がミスティクスの前に所属していたチームで、その際に2度優勝を経験しており、凱旋ということになるので何か映像がないかなーとか楽しみ🤤)

その後の日曜にはラスベガスと更に上位のチームとの対戦が控えており、引き続き強豪との対戦が続きます。連敗はしたくないところ!あと2試合でホームに帰って、試合数も落ち着きますので乗り越えて欲しいところです🔥

本日もお読みいただきありがとうございました!

これまでの戦評のようなものはこちら。振り返りたいかたはご覧ください😊

https://wnba-japan.com/category/戦評
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