Wリーグ開幕 10/19 トヨタ自動車 vs. ENEOS

Wリーグ
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Wリーグ開幕ですね。

WNBAの「戦評のようなもの」の繋がりからリクエストをいただいたことから、Wリーグも「戦評のようなもの」まではいかないまでも、気づいたことを書いていこうと思います。

※どの試合を書くかはランダムになると思います。富士通はたぶん全部観ます。それ以外ではトヨタ、ENEOS、シャンソン、デンソー、トヨタ紡織、三菱、羽田をランダムに観る/書く予定(本業次第)。2試合連続のうち2試合ともやるかは未定です。個別にリクエストがあれば連絡ください😊)

※また、ミスティクスの時のように試合の流れや細かいスタッツの指摘など、詳しくは書かない予定です。(とかいって長くなるというフリ・・・のつもりはない💦)

また国内リーグはそこまで詳しくなく、代表経験やオールスター出場されている選手プラスちょっとぐらいしか知らないので、何言ってんだこいつ、という部分もあるかもしれないですが、お手柔らかにお願いいたします。観ながら学んでいきます。

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スコア

トヨタ自動車:20-19-21-10

ENEOS:8-12-14-23

スタッツはこちら(Wリーグ公式サイト)

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気づいたこと

トヨタのディフェンスとENEOSのオフェンス

トヨタのディフェンスが良く、個人ディフェンスではプレッシャーをかけ、チームディフェンスもペイントエリアを閉め、スペースを与えないようなディフェンスでした。

ルーズボールやリバウンドの反応もよく、いい状態のようでした。

特に馬瓜ステファニー選手。スタッツを見たら7スティール。個人のプレッシャーディフェンスも効いていましたし、ヘルプの運動量も良かったです。

それに対するENEOSのオフェンスは試合開始後の最初のポゼションでのターンオーバーから始まり、試合全体で23と多いです。

(ターンオーバーのWリーグ平均はわからないですが昨年のをざっと見た感じだと多くて15以下が良さそう。)

特に、オーバーヘッドパスが手にかかってという場面や、苦しい体勢からのパス、ゆるいパスがスティールというシーンが多かった印象です。次のプレーにすぐつながってしまう「ライブターンオーバー」で、積極的ではないミスなので、質が良くないターンオーバーだと感じます。

W杯やWNBAに挑戦するという視点で考えると(特定の誰がというわけではなく日本が)、こういったターンオーバーはなくしていかないとですね。オーバーヘッドパスはポストへのパスなどが素早く、効果的にできるのでいいのですが、国際的だとどうか、と考えると、今後やめていったほうがいいのかもしれません。

あとはやはり外国籍の選手のルールは撤廃したほうがよいと思うのが私の意見です。これだと国内での試合や練習をどれだけやっても限りがあるような。もしくはやっているか分からないですが、練習で男性の練習生を入れるとか。

(こうやっていつも脱線していくのがいつも長い原因だよな・・・🤦🏻)

話を戻して、ENEOSは(トヨタのいいディフェンスによって)動きが単調になってしまい、渡嘉敷選手への一発狙いを続けたり、外で回すだけになっている場面が多く、それが終盤まで流れが悪かった原因だと思います。

星選手が積極的なドライブをし続けたのは良かったです。やはりパスの横の繋ぎだけではなく、縦のカットがあるとディフェンスも守りづらくなりますので。

そして、林選手。

ここまでガラッと試合を変えるのはすごいの一言でした。怪我明けで出場時間に制限があると思いますが、12:37の出場でスリー3本を含む14点。

同選手がいることで、彼女のスリーという軸ができて、それに合わせて周りの選手が動くことができる、チームとして駆け引きができるのが大きく、超絶な存在感を示しました。

彼女が一本目で決めたこと(この時点でまじスゲーってなりました😳)でチームとして精神的にも落ち着いたような気がします。

ENEOSとしては彼女がいるいないで全然違うので、チームとしてはこれからだろうなと思います。岡本選手もどこかのタイミングで戻ってくるでしょうか。ここから上がることしかないような気はします。(失礼だったらごめんなさい。)

その選手たちがフルで戻ってくるまでに若手選手が経験を積んでいくのが今の時点での展望かなと思います。だからこそその間に出場している選手の成長をみたい。

トヨタのオフェンス:ENEOSと比べて

トヨタのオフェンスはENEOSに比べてメリハリがあるオフェンスと感じました。いくところはズバッといく、何も生み出さない時間を短くしている、という部分で個人個人での判断が早いかなと。(例えばピックしにいく、ミスマッチをつくなど)

ENEOSに比べて、役割がはっきりしているのかなと思いました。

逆にENEOSは、実際は分からないですが、(敬称略)渡嘉敷、長岡、星、林以外は曖昧な感じ。(ここに宮崎選手を入れたいのですが昨日はファールトラブルからなのか分からないですが思うようなプレーができていなさそうなので入れていません。)

何をしたいのか、誰に何をさせたいのか、がはっきりしているとチームとしてプレーしやすいのではないかと思います。そこがトヨタのほうが分かり合っている感じがしました。

面白いことに林選手が入れば全員が彼女のスリーを作ろうという意識が作れています。ENEOSは繰り返しになりますが、まだまだこれからですね。

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最後に

チーム全体としては・・・

トヨタは中外、スタート、ベンチもうまく配分されていて、とてもバランスが良いです。ディフェンスの完成度も高く、いい状態に見えます。

ENEOSはスタッツを見ると2点の確率が良いので、それと林選手のスリーを核としつつ、他の選手のアウトサイドが欲しいところです。宮崎選手にも引っ張る姿を見せて欲しいですね。

こんな感じでしょうか。

2日目はまた異なった戦略などあるかと思いますので、また今夜楽しみにしたいと思います。

では初のWリーグレビューをお読みいただきありがとうございました!

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あと実は日本代表についての記事も途中まで書いていました。途中で途切れているので書き切らねば🔥10月以内にしよう🔥🔥

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