日本代表 5/31 オーストラリア戦の感想

Swish 日本代表
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最終戦です。それにしても遠征、短期間で3試合。WNBAと同様かそれ以上にタフなスケジュールですね。

ライブで観ることができなかったので、次の日(6/1)のミスティクス戦の後に観ようと思ったんですが・・・タイムラインを眺めていたら観たくなり、夜遅くに見始める→寝落ち→早朝に起きて観るという疲れる見方をしてしまいました🤦🏻‍♀️

前半、後半と日を分けて見ているので内容ちゃんと観られたか心配だけど、まとめていきます!

※私はWNBAの知識のほうがあって、国際試合はそこまで詳しくなく、いつも楽しむ程度に観ているだけなので、もし見当違いなこと言っていたらガンガンつっこんでください😅

これまでのオーストラリア第1戦、2戦はこちらに記録しています。

https://wnba-japan.com/tag/日本代表

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ディフェンス

戦略

今回は2戦目よりも色々なディフェンスを試していたと思います。

ハーフコートでは、オーストラリアもダブルチームを警戒してか、スクリーンやアラウンドプレーの頻度が減っていたのもありますが、最初のほうはマンツーでウィークサイドに抜かせないディフェンス。ウィークに抜かれるとペイントエリア内で合わせがあるのが嫌だったのでしょうか。

後半にかけてオーストラリアのスクリーンが増えて、その時に応じて守り方を変えていました。試合中のそれぞれのタイミングでのコーチの指示なのか、選手それぞれの判断なのか、どちらか分かりませんでしたが、スクリーンにはハードヘッジ、アンダー、ブリッツ、ドロップなどやっていました。

  • ハードヘッジ(ショーディフェンス):スクリーナーのディフェンスが一瞬ボールを持っている人のコースにガッと入って勢いを止める。
  • アンダー:ボールマンのディフェンスがスクリーナーの下を通る。
  • ブリッツ:ボールマンをダブルチームで挟む。
  • ドロップ:ボールマンへのディフェンスがファイトオーバーをしている時に、スクリーナーのディフェンスがリングのほうへ下がりながら時間稼ぎしてボールマンのディフェンスが戻る(ドライブしてきたらこっちにはディフェンスがいるんだぜって睨みを効かす感じ)。

また、マッチアップゾーン風なことも途中やっていたような。一瞬だけだったと思うので、ただスイッチが多かっただけかもです。全体的にそれぞれの選手が常に動いて必要であればヘルプ、ショーディフェンス、ダブルチームというチームディフェンスでした。

あとは毎回ではないですが、ローポストでポストプレーをされたらベースライン側からダブルチームは決まり事だったようです。

オールコートのプレスも引き続き使っていました。ガード選手にはフェイスガード。インバウンドする選手のマークマンが裏パス出せないようにケア、その後ろの選手も(あんまり画面に映りませんが)結構ハードについてたはず。相手を苦しめていましたね。

それ以外にも通常オールコートのマンツーマンも。

オーストラリアからしたら、常にプレッシャーを気にしてペースをコントロールしていたらリズムが悪く、組み立てづらくなってしまうし、だからと言ってプレッシャーが来ると予期していないとターンオーバーにつながってしまうし、いつどんなディフェンスがくるかわからないので嫌なストレスを常にチクチクかけ続けている感じですね。いろんなディフェンスを混ぜたスタイルにするのかもしれないですね。

感じたこと

スクリーンの守り方はどれが一番高い確率で守れていたのか気になります。個人的にはドロップが一番良くなかった印象があります。オーストラリアの選手がスクリーンをかけた後にロール(ゴールにダイブ)ではなくポップ(スリーやミドルに広くスペースをとって)して、パスをもらいシュートというのがスムーズな流れで出てきていて、ガラ空きになっちゃったりしたのはそれが多そうです。

ただこれまでのブリッツも同じようにフリーでのシュートがうまれてしまう(った)し、もちろんスイッチしてミスマッチは作りたくないし・・・と、これからどれがうまくいったかというスタッツ等を出して、今後検討していくんだと思います。

リバウンドは前回より取れていたような。(ここまで書いてミスティクスの試合と混同してきた・・・不確かなことを書くのはやめておきます🙏)

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オフェンス

戦略

ガードとフォワード、センターのピックプレーからずれを作ったり、ミスマッチを作ったり。セットオフェンスはほぼなく、大まかな決まり事をベースに選手一人ひとりの判断でのオフェンス。前回からコピペですが、打ち消し戦がある部分はたぶん前回までかな、ある程度決まり事は作ったよう。(もしくは徹底されただけか)

1、2戦からやっていたピックプレーに加えて、スクリーン、ポップ、パス回しとスペースを広くとって、逆サイド展開したり、各選手のボールタッチの数を意識的に増やしていたような印象でした。

あとは片サイドでピックプレー等が起きているときに、逆サイドの外にいる選手はポジションチェンジをする決まり事があったよう。例えばコーナーとウィング(45度)のところにいる2人がポジションを入れ替える:シンプルなんですが、これをやるだけヘルプディフェンスとしてはヘルプポジションが難しくなります。

チームとしてサイズがないので、このように展開をはやくしていくことでディフェンスのずれを作る戦略のようです。

感じたこと

これまで以上にボールが回って、人にも動きが出て、これまでよりも攻めやすそうだなと感じました。また、逆サイドが動くことでヘルプディフェンスが自分のマークマンを見失って、バックカットとか発生していたのかなと思います。

途中急にセットプレーかと思われるウィーブプレーも出てきていました。それがセットプレーかはわからないですが、エンドプレーやサイドプレーは決まったセットがあるっぽいので、ハーフのプレーもいくつか作ったほうが、いざという時にたよりにはなる気がします。今回の結果を踏まえて次戦どうなっていくか。

3~4Qにみられたの連続ターンオーバーは1on1での判断と慣れの部分で、ドライブで手放す(パスアウトする)のが遅いとディフェンスの手にかかってしまうというやつですね。(町田選手も今対応中のリーチの長さへの対応です。)

ボールを持っている人からすればできるだけディフェンスを引きつけたい、もしくはゴールに近づきたいし、行きすぎると手にかかってしまうし、手放すタイミングは難しいですよね。

他には、今回の試合だけで感じたことではないけど、フィニッシュの正確性とパターンは引き続き日本の課題だと思います。ゴール下ではサイズの問題があり普通には打てないので工夫が必要だし、同じく中近距離もプルアップやフローターなどが必要で、今現役の選手もそうだし、小さいころから身につけて行ってほしいなぁと。今はスクール、クラブチームなどが増えてきているので教えているところも多そうです。

スリーの確率は要改善ですね。いつもコントロールできることではないので難しいですがスリーが入らないと得点が伸びないので厳しいところ。

でも昨日観ていて気づいたのですがゴールリングが通常のものではなかったですね。(上が今回の、下が通常のかな?)感覚的な問題ですが、低いシュート率はこれが理由である可能性が。バスケの経験がある方であれば分かると思うんですが、結構気になるものです。

なのでシュート率は次回に期待ということで!

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その他

雰囲気がこれまでに比べるとよかった気がします。支え合ってる感もあり。(カメラがそう抜いているだけなのかな・・・)楽しそうだったし。私だけか、同じように感じた人いないですかね😅

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最後に。感想の中の感想。

特に3試合目はある程度メンバーを固定していましたね。勝ちにこだわったという感じでしょうか。

今回あまりプレータイムを得ることができなかった選手は別の選手と入れ替わってしまうかもしれないですが、プレータイムをもらえないということは練習の積み重ねでそう言った理由があるということなので致し方ないのかもしれないですね。実際のところは事情があるのかわからないですが。練習試合という位置付けだと思ったので、もうちょっと試されるかなと期待していました。個人的にも見たかったというのが本音。

繰り返しになりますが、色々と試して、何がうまくいったか、いかなかったかというのをデータで出して、次回につなげていくと思われます。色々と批判があるみたいですが、選手、コーチ含め代表レベルに選ばれる方々なのだから、私などには思いつくはずも、気づくはずもないことを深く見ているのだと思います。

強く批判する方や、反対の意見を持つ人がいて、その方々が言うことも理解できなくもないですが、一度そういった批判的な目でみてしまうとフェアな目で見ることに戻れなくなってしまうので、個人的にはそうならないように気をつけています。(ネガティブな意見自体もいやなのもありますし、じゃあこれから上手くいったら立場をひるがえす?というのも嫌ですし😅)盲信的にもならず批判的にもならず、勝っても負けても楽しめるように(もちろん勝ったほうがよいし楽しいんですけど😑)したいなと思います!

代表戦は選手とかコーチの戦術に対して知識がなさすぎて大したこと書けず、申し訳ないですが、少しでもなにか面白い内容だと感じていただければとても嬉しいです。今回こうして書いたことですし、次回の参考にはなりそうです😁

Wリーグや大学も少し前はもうちょっと見てたんですが、こことくに1年全然見ていなくて(言い訳)。WNBAが終わったらまた再開しようかなと思ってます!

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