皇后杯:12/4 東京医療保健大 vs. シャンソン化粧品、筑波大 vs. 富士通 を中心に拝見

国内大会
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久しぶりの記事。

皇后杯についてちょこっと書こうかと。けど相変わらず脱線するので予めご了承ください

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WNBA2023シーズン

WNBAの2023シーズンのスケジュールが発表されました。

現地5月19日に開幕なのでまだまだ先ですね、待ち遠しい。2022シーズンに比べて、試合数が4試合増えたようです。(ざっと見たところタフスケジュールは変わらずでした💦)

ドラフトは4月。その前にFAやトレードなどの移籍があって、チームが完成していく感じです。昨シーズンのメンバーはチームによって程度の差がありますが残念ながらほぼ解体、どのチームも優勝を目指してまた新しいチームを作ってくるでしょう。

現時点での見どころは、新しいコーチが率いるチームが5チームあること。ダラス、コネチカット、LA、インディアナ、そしてワシントン(ミスティクス)。

特にコネチカットを率いていた名将カート・ミラーHCがLAに地を移し、どういったチーム作り、采配をするのかとても楽しみです。

ミスティクスはどうですかね〜。ティーボーHCが会見でめっちゃ褒めてたけど、個人的にはエリック・ティーボーHCの采配について、2022シーズンのみにおいてはあまりいい印象はなく、どうなるかという感じ🤔

ただ核となる選手は契約が残っているので残る前提で考えると大崩れはしないと予想されます。

まだまだまだ先に感じるな🫥

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皇后杯

まずの印象。見たやつは全部会場MC入っていたのが意外。ライト、モニター、吊りの電光掲示板なしなのでそこまで多くのお金かけていないとしても、スタッフ(ボランティア)統括とか人件費かかるだろうなと。スポンサーバナーは特に見当たらず、チケット収入だけ?バスケ協会の登録料から出しているのかな、とイベントそのものへの興味ごころ。

夢のない話で失礼🙇🏻‍♀️

そう言えば、このWリーグの長期休みで思い出したというか、あ、そういえばそうだったって思ったのが、Wリーグっていつやっているかがよく分からなくなったり、どこからどこまでがシーズンかがよく分からなかったこと。今シーズンはしっかり追うようになって予定をチェックするからわかるけど、前はよく分かっていなかった。皇后杯の日程も追おうとしないと追えなくて、取っ付きにくい感じがしています。

中断は皇后杯があるからという認識であっていますかね。調整したという感じで。Wリーグの各チームが、Wリーグと日本バスケ協会の大会に登録しているということか。

リーグ間をまたぐ対戦は楽しいけど、そっちの試合が優先ぽいスケジュールになっているのが個人的違和感でした〜。

日本の大会って本当たくさんありすぎて。私も選手としてどこかのリーグで登録していますが、数年前に地域リーグやらなんやら出来た段階でさらに訳わからなくなった。こういったしっかり組織されている規模が大きい大会があるのは日本特有な気がしています。

個人的に感じたことの蛇足でした。

12/3

12/3の試合はあまり接戦ではなくほんの一瞬しか見なかったけど、チームの完成度というか、チーム力がこういったWリーグ以外の試合と対戦したときに出るなという印象。

相手がどういったことをしてくるかそこまで分からない中で、プレーが進む中やタイムアウト、クォーター間で対応するというのは簡単ではなくて、どこまでお互いのこと、お互いが出来ることが分かっているか、やって欲しいことを汲み取れあえるか、という感じかなと思いました。

ふと羽田はどこか学生っぽいチームスタイルかなと感じました。誰か一人を中心とした攻めというより、全員が攻められる的な意味で。エネルギー溢れるチームスタイルは観ていて面白いです。

12/4

東京医療保健大 vs. シャンソン化粧品

(しっかり観たのは後半から)

結果医療が勝ったのは、ディフェンスの差が大きいかったかなと感じました。

シャンソンのオフェンスをプレッシャーで時間をかけさせて、ローテーションも早い、最後までいいディフェンス、そしてリバウンドもしっかりとれる(外国籍選手の存在は大きい)。さらに頻繁に交代するので高いプレッシャーがずっと続く。シャンソンはずっとそれを嫌がっていたように見えました。特にPGのところから最初のコントロールで苦戦していたのは大きそう。

一方、医療のオフェンスは完全にシャンソンのディフェンスを崩して打てていた場面が多かったように感じました。ボールハンドリングのスキルレベルが今の若い世代ぐらいから高いですね。ドリブルもそうだし、パスアウトも綺麗で次への動作がしやすいパスが印象的でした。オフェンスに関してはサイズ云々ではなく、そのスキルとスペーシングで医療の綺麗なオフェンスが見事決まっていた感じかと。ボールを持っている人と関わっているピックの選手が優先で、それ以外は広くパスアウトを待つ、という現代バスケって感じですかね。

ずっと接戦ながら、シャンソンのビハインドが続いて(=医療のリードが続いて)、ずっと追う展開だったというのはシャンソンとして嫌だったと思う。逆に医療は僅差でもリードが続いたのは自信と思い切りの良さに繋がっていたかなと見えました。

それにしてもあの接戦を勝ち切るのはすごい。本当の強さという感じですね。

シャンソンはWリーグでの試合からディフェンスの強度と、連携というかチームとしてのオフェンス作りが気になっていて、まだまだ伸び代が大きいと感じます。

試合中も表情が映し出されて気になる部分なんですが、気持ちの面で誰が引っ張っているのかな、引っ張っていくのかなという感じです。

医療はみんな能力が高い。77番岡本選手は桜花の時から目立つ選手でした。そのうち代表に入りそうな気がします。

白鵬大 vs. デンソー

結果的にはデンソーが勝利。

途中まで結構僅差で進んでいたところ、途中赤穂ひまわり選手の攻守の活躍があった場面でデンソーに火がつき、そこからディフェンスもよくなり一気に離したという感じ。

この試合も医療、シャンソン戦のように学生のディフェンスがよくてあわよくば、という気もする前半でしたが、デンソーはシャンソンに比べて高さがあって、オフェンスはそこに合わせようという気持ちが統一されていたのがポイントだったかなという気がします。

ハイローだったり、角度を変えてのポストフィードが何度もありました。

筑波大 vs. 富士通

富士通はディフェンスが良く、誰が出てもシステムがしっかりしているのが印象的でした。オフェンスが外でパス回しすぎてシュートまで流れ悪い場面があっても、ディフェンスがあるのが強み。あとはオフェンスリバウンドも地味によいですね。

2Qから?フルコートで軽めのプレス→ゾーンにしていたのは、やはりWリーグの直近の試合であった通り、奥選手を入れた時に大型ゾーンをするのに取り組んでいるようですね。(出場時に毎回スリーを決める奥選手すごすぎ)

外が入らなくてオフェンスで流れに乗れず、我慢の時間帯がずっと続きました。そういったときに、やはり中があればという感じ。赤木選手のドライブは、外の確率が上がらない場合はもっと最後までいっちゃった方がいいかもしれないですね。その判断が難しそうですが。

宮澤選手、中、外といつもの安定感で奮闘していましたが、前半終了直前に、レイアップ着地に相手選手の足を踏んで、車椅子で退場となりました。あれは危険。もちろん故意ではないのは承知の上で、着地時の下に入る動きは本当になくなってほしい。個人的にそれで手術が必要な怪我をしたことがありこのタイプの怪我は本当にいやです。

NBAでも2、3年前ぐらいにこういったプレーからある選手が大怪我をしたシーンがあり(その時はジャンプシュート)、シュートの後に着地のところにディフェンスが入り危険とみなされるとファールをとられるようになりましたね。ファールは吹かれていなかったと思うので、国際ルールだと特に見直されていないのかな。

宮澤選手の怪我が大きな怪我ではないこと、大きな怪我であれば急がずしっかり治して、力強くなって帰ってこれますように🙏

後半は宮澤選手がいなくなったことで各選手の攻める意識が強くなったけど、引き続き我慢の時間帯。3Q残り2分ぐらいから点数が動き始め、赤木選手、江良選手が決めれば、筑波の朝比奈選手が決め返すという展開。

(なんかこの辺りからいつの間にか試合の流れの解説になっています、この試合のみ観ながらなので😅)

4Qは富士通は町田選手が下がった時間帯に、更に全員バスケという印象。疲れもあるかキャッチからドライブが減ったけど、気持ちで決めていった感じか。逆に町田選手が入ると、作ろうという意識が強くなってしまって悪い方向に働いていたかも。その流れをTOで切って、再び我慢しながらも速攻で赤木選手が町田選手のアシストでスリーを決めたのは大きかった。その後もドライブがあったり、要所で赤木選手のオフェンス力が光りました。

最後3分を切って富士通は一度ゾーンを敷いていました(たぶん)。筑波のリズムを崩し、成功していました。この時間帯での1ポゼションのミスは大きいので采配成功ですね。

そこからは勝負あった感ありでした。

全体的にはどちらも良いディフェンスで、終盤に富士通が外のシュートを決めていき、逆に筑波は外のシュートが入らなくなり決着がついたかと思います。筑波は特に下の選手が2人良い選手なので、もっとそこを中心にしても良いかも。よい試合でした。

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最後に

またしてもかなり長い記事、そしてまとまりのない感じで失礼しました。

今日は何よりも宮澤選手が大事に至っていませんようにと願うのみです。

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